ファイル名解釈のルール

弁護革命はよくあるファイル名を自動で解釈し、タイトル・日付・証拠番号(=文書符号)などを認識する機能があります。
解析機能を利用しない場合にファイル名が参照されるようになります。

ファイル名解釈のルール

標準の書き方は以下のようになります。
〔標準的な書き方〕 R010924 甲10 陳述書 @陳述太郎.pdf
スペースはあってもなくてもかまいません。また、記述は一部分だけでも構いません。
〔以下のいずれもOK〕 R010924 甲10.pdf R010924 陳述書.pdf 甲10陳述書.pdf 陳述書@陳述太郎.pdf 陳述書.pdf
※拡張子を表示しない設定にしている場合は 「.pdf」は見えません。

基本ルール

日付は以下の2つのパターンを読み取ります。全角は認識せず、半角のみを認識します。
  • 西暦8桁(20210424)
  • 和暦アルファベット+6桁(R030424)
@マークの後ろに入力すると、作成者として認識されます。@マークは全角半角いずれでも構いません。
  • @陳述太郎

解析機能を使った場合は文書符号のみ認識

解析機能を利用した場合には、ファイル名解釈が適用されます。
この場合でも、ファイル名に文書符号が書き込まれている場合には、文書符号だけはファイル名から採用されます。 これにより、「書類のスキャン後に、証拠番号だけは手でファイル名に書き込んでおく。タイトルや日付は解析機能で自動処理する」といった使い方が可能になっています。

甲A号証、丙号証など、読み取りパターンをカスタマイズ

💡
「甲A10.pdf」などの独自のパターンは読み取れますか?
読み取り可能な文書符号は、自分でカスタマイズすることができます。
文書符号設定で、読み取りたい符号を追加してください。 「短縮符号」として指定した文字が、ファイル名から読み取られるようになります。 たとえば 「甲A 甲A号証」というセットを追加すると、「甲A10 陳述書.pdf」というパターンが認識できるようになります。

利用場面

たとえば以下のような場合に、ファイル名に書き込まれた情報を有効活用できます。
  • PDFファイルではないので、自動認識機能が使えない。
  • 他の弁護士から受け取ったファイルに既に日付や証拠番号が書かれていた。
  • これまで事務所で管理していたファイルに、日付や証拠番号が書かれている。
  • 事務員や自分が、ファイル名を書き換える作業に慣れている。
  • 依頼者からファイルを受け取るときに、ファイル名に日付とタイトルは入れてもらうようにお願いしておく。
  • 非定型な書類なので、自動認識機能よりも、ファイル名に書き込むほうが確実そうだった。