Q&A

Chromeに下記のプラグインを追加して下さい。

プラグイン

ドキュメント、スプレッドシート、スライドで Office ファイルを編集

  • 既にOCRがかかっているPDFファイルの場合には、そのテキストをそのまま読み取ります(弁護革命のOCRが利用されません)。複合機の設定などでOCRが別途かけられていないかなど、ご確認をお願いいたします。

  • 弁護革命のテキストの埋め込みは、少しずれが出ます。テキスト自体はほぼ認識できていますので、行単位で選択していただくようにするとうまくいきます。参考:テキスト選択

  • 手書き文字の認識には一定の限界があります。

【Win】

下記のプログラムをダウンロードして実行して下さい。

アンインストーラー

【Mac】

手順1(データフォルダの削除)

下記のZipファイルをダウンロードして実行して下さい。弁護革命のプログラムが利用している、内部の設定ファイルなどが削除されます。(プロジェクトのデータは一切削除されません)

アンインストーラー

手順2(「アプリケーション」フォルダ内のプログラムの削除)

誠に申し訳ありませんが、現時点(2021年8月)におきまして弁護革命はタブレットやスマートフォンには対応しておりません(PC版のみ)。 プロジェクトをDropboxなどのクラウドストレージサービス上に作成しておくことにより、Dropboxなどを経由して、フォルダの中身を閲覧することは可能となりますので、代替策としてこちらをご検討ください。 ※上乗せロックを適用しているプロジェクトでは、上記の方法で読むことはできなくなります。クラウド上のファイルが完全に暗号化されているためです。

弁護革命はDropboxなどを利用することにより、データの同期をおこなうことができます。 下記にしたがい、フォルダの同期を実施してください。

弁護革命が、データの場所をまだ認識できていない可能性があります。 下記にしたがい、「手動参加」をお試しください。

プロジェクトの手動参加

手動参加ができたあとは、探索範囲が広がり、多くの場合、それ以後は手動参加が不要になります。

最終更新