文書符号をカスタマイズする
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文書符号は自由にカスタマイズすることができます。
ツール>文書符号設定 から操作することができます。
文書符号を自由にカスタマイズできます。 影響範囲は当該プロジェクトのみです。
共有プロジェクトの場合、文書符号の変更は他のユーザーにも影響します。
文書レコードなどでの、短縮表記に利用されます。
例:甲
検索ボックス下の、文書符号ボタンの表記が決まります。
例:甲号証
このチェックをオンにすると、符号で検索したときのソート順が番号順となります(甲1→甲2→甲3など)。 オフにすると、符号で検索したときのソート順が日付順となります。番号を付けない符号の場合などに利用します。
下記の方法で可能です。
左端の ▲ ▼ マーク
レコードをクリックでつまんでドラッグアンドドロップ(この操作はmac版で動作しない場合があります)
ゴミ箱ボタンで削除されます。
その符号が無かったことになりますので、既に割り振っている符号の場合には、注意して操作してください。
短縮表記に設定した文字がファイル名にある場合、それを文書符号として解釈できるようになります。
文書符号設定の影響範囲は当該プロジェクトのみです。別のプロジェクトには影響しません。
文書符号検索で、複数符号を指定した場合、検索結果の並び順がどうなるか → ここで指定した符号の並び順で優先順位が決まります。