『弁護革命』とは?
PDFファイルなどを自在に活用することができるソフトウェアです。
活用性を追求しており、仕事の質と速度が大幅に向上します 。
シンプルな画面の中に、本当に必要な機能が凝縮されており、使い心地の良さに定評があります。
「使っていて楽しい」、「やめられなくなる」、そんな素敵なソフトウェアを目指しています。
まずは使ってみる → クイックスタート
✅
初心者向けのガイドブックはこちら!
読みやすいPDFファイルです。
✅
弁護革命ユーザーインタビュー
弁護革命を使うと仕事がどう変わるか。具体的にイメージできます。
✅

文書DB画面
弁護革命は仕事道具。仕事に直接役立つように、徹底的に考えて作られています。
- 起案が速くて楽になる。
- 分析力が向上する。
- 初めて完全なテレワークができるようになった。今まではクラウドを使っても紙ファイルが必要だったが、弁護革命を導入して本当に紙が不要に。
- 弁護革命の画面をディスプレイに映しながら、依頼者と打合せをしている。
- 弁護革命で、書証も証拠説明書も作れる。
- デューディリジェンスの資料整理に活用。
- 弁護団での資料共有に最適。記録が膨大でも楽々。
- 尋問中も、弁護革命で瞬時に証拠を検索。そのまま反対尋問で活用。
- 論文執筆や委員会に活用。
弁護士は機密情報を扱う仕事。クラウドを気軽に利用できるとは限りません。
弁護革命は、弁護士に最適なセキュリティ枠組みを実現しました。
クラウドの利用を強制されることがなく、データの保存場所を自分で選択することができます。
クラウドを利用する場合も、どのクラウドを用いるかを、自分で選ぶことができます。
- 1.ローカルのコンピューターだけにデータを持つ
- 2.OneDriveやDropboxなどにデータを持つ(ローカル同期型なら全て対応)
- 3.所内のファイルサーバーにデータを持つ
ただ弁護革命をインストールするだけで、全ての形態が利用可能になります。 2,3を使えばデータ共有も可能になります。
一般的なクラウドサービスのような利便性と、ローカル・オンプレミス型の管理能力とを両立させており、 セキュリティ要件の厳しい事務所でも導入可能です。
この枠組みは特許技術となっています(特許第6834060号)。
更に、上乗せロック機能を適用すれば、クラウドやファイルサーバーにおかれたデータを、エンドツーエンドで暗号化することができます。 データの完全な保護も実現できます。
弁護革命は仕事の流れを徹底サポートします。シンプルな画面の中に、魅力的な機能がひしめいています。
- タイトル、証拠番号、全文テキストなどでの自在な検索機能
- カスタマイズ可能な証拠番号(タグとしても利用可能)
- 著名ソフトを超える高速、高精度な全文OCR(トップスピードで毎秒10ページ)
- PDFファイルを画像解析して、タイトル・日付・証拠番号などを自動で認識
- PDFファイルへのマーキングや付せん付けなどの注釈機能、オリジナルPDFはそのまま温存
- 証拠番号をPDFファイルに自動で埋め込んで出力する機能、証拠説明書を出力する機能
最終更新 2mo ago