案件とは
案件とはなにか?
「案件とはなにか?」の見出しへのリンク案件は、ひとつの事件の仕事をまとめる単位です。
訴訟であれば、1個の事件=1個の案件となるのが一般的です。事件のほか、顧問先の相談などのために使うこともできます。
1つの案件には、次のものがまとまります。
| まとまるもの | 内容 |
|---|---|
| 案件ページ | 案件名・案件コード・区分・進捗状態、依頼者・相手方、担当、共有、所内メモ |
| タスク | その案件でやること。担当者と期限を付けられます。 |
| 業務記録 | 電話・面談・打合せなど、その案件の経過の記録 |
| 事件記録 | 書面や資料などの文書。文書DB・検索・AI・提出準備はここで使います。 |
連絡先は案件の外にある、事務所の名簿です。依頼者・相手方として案件とつながります。
見える人は「共有」で決まる
「見える人は「共有」で決まる」の見出しへのリンク案件を開ける人は、その案件の共有で決まります。
案件を開ける人は、案件ページ・タスク・業務記録・事件記録をまとめて見られます。共有を変えると、これらの見え方もまとめて変わります。
案件を開けるのは、次の人です。
- その案件の担当者(担当弁護士・担当事務員)
- その案件を共有された人(編集者・閲覧者)
- 「所内全員」に共有された案件では、事務所のメンバー全員
共有されていない案件は、案件の一覧・ホームに表示されず、案件名で検索しても出てきません。事務所の管理者も同じです。
ただし、案件コード(案件ごとの番号。例:2026-0042)と担当者だけは、事務所の全員が確かめられます。案件コードを検索欄に入れると表示され、そこから共有を申請できます。
共有の例外は、次の3つです。
- 所外への共有:所外の相手が使えるのは、案件名と事件記録だけです。依頼者・相手方、担当者、所内メモ、タスク、業務記録などは見えません。
- 管理者:共有されていない案件を見るには、理由を選んで「自分を共有に追加」します。追加したことは共有先の一覧に残ります。
- 案件を選ばずに作ったタスク・業務記録:事務所のメンバー全員に見えます。
共有の設定方法は案件を共有する、役割の違いは共有権限の設定をご確認ください。
案件データの保存場所
「案件データの保存場所」の見出しへのリンク弁護革命クラウド版では、すべての案件データは安全なクラウドに保管されます。
ユーザーが保存場所を指定したり管理したりする必要はありません。
- どのデバイスからでも、ブラウザでログインするだけでアクセス可能
- 自動バックアップにより、データ消失のリスクを最小化