弁護革命クラウドとは?
弁護革命クラウドは、弁護士のための文書活用サービスです。ブラウザだけで使えるWebアプリで、インストールは不要です。
案件ごとにPDFなどの文書を登録すると、OCRとPDF解析によってタイトル・日付・証拠番号・全文テキストまで自動で認識され、必要な資料をすぐに探し出せるようになります。10ファイルから数万ファイルまで、同じ操作感で扱えます。
このガイドでは、弁護革命クラウドの使い方を機能ごとに解説しています。はじめての方は、まずクイックスタートで一通りの流れをつかんでください。
✅ まずは使ってみる → クイックスタート
3つの基本を押さえる
「3つの基本を押さえる」の見出しへのリンク弁護革命クラウドを使うとき、はじめに知っておきたい考え方は3つだけです。
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 案件 | 訴訟であれば1つの事件=1つの案件です。案件の情報・タスク・業務記録・文書(事件記録)が、案件ごとにまとまります。 |
| 文書DB | 案件の中に登録された文書の集まりです。フォルダではなく、文書符号・タイトル・日付・全文テキストといった情報で管理・検索します。 |
| 共有権限 | 誰がどの案件を見られる/編集できるかの設定です。案件を開けるのは、担当者と、共有された人だけです。初期設定の「所内全員」なら、事務所の全員が開けます。 |
何ができる? 機能マップ
「何ができる? 機能マップ」の見出しへのリンク弁護革命クラウドでの仕事は、大きく次の6つの流れで進みます。各ステップから、詳しい解説ページに進めます。
1. 案件をつくる・共有する
「1. 案件をつくる・共有する」の見出しへのリンク案件を作成し、必要なメンバーと共有します。組織外の弁護士と共有することもできます。
2. 日々の仕事を記録する
「2. 日々の仕事を記録する」の見出しへのリンク連絡先を名簿にまとめ、電話や面談を業務記録に残し、やることをタスクで頼み合います。
- ホーム / 連絡先
- 業務記録 / 電話を記録する・折り返しを頼む
- タスク
3. 文書を登録する
「3. 文書を登録する」の見出しへのリンクPDFをはじめ、どんなファイルでも登録できます。登録時にOCRとPDF解析がおこなわれ、タイトル・日付・証拠番号などが自動で入ります。
4. 探す
「4. 探す」の見出しへのリンク書誌情報での検索と、全文テキストの検索を使い分けます。案件を横断した検索もできます。
5. 読む・書き込む
「5. 読む・書き込む」の見出しへのリンク画面上でPDFを表示し、マーカーや直線などの注釈を付けられます。注釈を付けてもオリジナルのファイルはそのまま残ります。
6. 整える・提出する
「6. 整える・提出する」の見出しへのリンク文書符号や証拠番号を整え、提出用のPDFセットを出力します。
- 文書符号をカスタマイズする / 文書に証拠番号を付ける
- 提出準備機能(証拠番号スタンプ・枝番・mints形式への整形)
- 判例秘書連携機能
動作環境と、はじめかた
「動作環境と、はじめかた」の見出しへのリンク- ブラウザで動作します。Google Chrome を推奨しています。iPadなどのタブレットにも対応しています。詳しくは動作環境を参照してください。
- ログイン方法はログインで説明しています。
- 画面全体の見取り図は画面の構成を参照してください。
セキュリティについて
「セキュリティについて」の見出しへのリンク弁護士は機密情報を扱う仕事です。弁護革命クラウドは、安全なクラウド基盤にデータを一元保管し、暗号化と細やかなアクセス制御によって機密情報を守ります。
- 保管時暗号化と通信時暗号化(TLS)によってデータを保護
- 案件・メンバー単位の共有権限設定で、閲覧/編集を制御
- ISO/IEC27001(ISMS)・27017(クラウドセキュリティ)を取得
デスクトップ版をお使いの方へ
「デスクトップ版をお使いの方へ」の見出しへのリンクデスクトップ版のデータは、クラウド版に移行できます。