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# 案件を共有する

事務所内のメンバーなどと一緒に案件を担当するときには、案件の共有が必要になります。\
弁護革命クラウド版では、**案件ごとに共有するメンバーと役割を設定**できます。

データはすべて安全なクラウドに保管されているため、フォルダのやり取りやクラウドストレージの準備は一切不要です。

## 共有設定画面

案件の作成時、または案件管理画面の「**共有設定**」から、案件の共有範囲を設定します。

### 個別に共有する

「メールアドレスで検索して追加」から、共有したいメンバーを追加します。\
追加した各メンバーには、**編集者**または**閲覧者**の役割を割り当てます。

* **編集者**：事件記録の編集と案件の管理操作ができます。
* **閲覧者**：事件記録の閲覧のみできます。

役割の詳細は[共有権限の設定](/guide/cloud/sharing/permissions.md)を参照してください。

### 所内共有のコントロール

所内全員に対する共有範囲を、以下から選びます。

* **指定したメンバーのみ**：個別に追加したメンバーだけが案件を開けます。
* **所内全員（閲覧権）**：所内の全員が閲覧できます。
* **所内全員（編集権）**：所内の全員が編集できます。

## サンプルケースで見る共有の流れ

以下のようなケースを想定します。

* 「**原告太郎事件**」を、弁護士A・B・Cの３名で弁護したい
* 弁護士Aが最初に案件を作成し、弁護士B・Cを共有する

**【案件を作る人（弁護士A）】**

1. 「原告太郎事件」案件を作成します。
2. 共有設定を開き、弁護士B・弁護士Cのメールアドレスを追加します。
3. それぞれに編集者の役割を割り当てます。

→ これで弁護士B・Cも「原告太郎事件」にアクセスできるようになります。

**【共有された人（弁護士B・C）】**

弁護革命にログインすると、案件一覧に「原告太郎事件」が表示されます。\
参加の詳細は[案件に参加する](/guide/cloud/sharing/join.md)を参照してください。

## 共有管理（追加・変更・削除）

案件の編集者と事務所の管理者は、共有管理画面から以下の操作ができます。

* 編集者・閲覧者の追加・削除
* 権限の変更（編集権 ⇔ 閲覧権）
* 有効期限の設定
* 共有申請の承認・却下

{% hint style="info" %}
閲覧者や、案件に参加していない一般メンバーが共有管理を開いた場合は、閲覧のみとなり変更はできません。
{% endhint %}

## 共有申請を受けた場合

自分が編集者である案件に対して、他のメンバーから共有申請が届くことがあります。\
共有管理画面の「保留中の申請」から、承認・却下をおこなってください。

詳細は[共有権限の設定](/guide/cloud/sharing/permissions.md#share-request)を参照してください。

## 案件をリンクで共有したい場合

同じ組織内のメンバーに案件を素早く共有したい場合は、案件一覧の**リンク共有**機能（リンクアイコン）を利用すると便利です。

{% hint style="info" %}
リンクで開けるのは、その案件に共有されている同一組織内のメンバーに限られます。組織外の第三者がリンクで開くことはできません。
{% endhint %}

{% content-ref url="/pages/kgIfeAf6gxF2YUsZmJvt" %}
[案件のリンク共有](/guide/cloud/sharing/link-share.md)
{% endcontent-ref %}

## 組織外の相手と共有したい場合

依頼者や相手方弁護士など、組織外の第三者と案件を共有したい場合は、**組織外共有**機能を利用してください。

{% content-ref url="/pages/xbtkwgoxV2nqnj4X2yq8" %}
[案件を組織外共有する](/guide/cloud/sharing/external-share.md)
{% endcontent-ref %}
