コンテンツにスキップ
弁護革命ガイド

ガイドを検索

    公式サイト

    共有権限の設定

    弁護革命クラウド版では、案件を見られる人を共有だけで決めます。
    案件を開ける人は、案件ページ・タスク・業務記録・事件記録をまとめて見られます。共有されていない人には、案件コードと担当者だけが見えます。考え方は案件とはをご確認ください。

    覚える役割は、組織の役割が2つ、案件ごとの役割が2つだけです。

    役割説明
    一般通常の所員。自分が開ける案件だけを操作できます。
    管理者事務所を見守る立場(パートナー弁護士・事務局長など)。共有されていない案件でも、共有の付け替えと共有申請の承認・却下ができます。案件の中を見る・アーカイブするには、理由を選んで「自分を共有に追加」します。
    役割できること
    編集者案件の情報・タスク・業務記録・事件記録の編集、共有の変更、アーカイブ・完全削除ができます。
    閲覧者案件の情報・タスク・業務記録・事件記録を読むことだけができます。

    編集権で共有された人が編集者、閲覧権で共有された人が閲覧者です。
    案件の担当者(担当弁護士・担当事務員)は、編集者と同じことができます。
    どちらの役割も持たず、担当者でもない方は、その案件を開けません。開く必要がある場合は、共有申請をおこないます。

    案件を作るとき、または案件ページの「編集」の「共有」で、次のどちらかを選びます。

    • 所内全員:事務所のメンバー全員が、期限なしでこの案件を編集できます。案件を作ったときの初期設定です。
    • 担当者+個別指定:担当者と、「個別に共有」で指定した人だけが、この案件を開けます。

    「担当者+個別指定」では、相手ごとに編集権か閲覧権を選び、必要なら期限を付けます。

    どちらを選ぶかの目安と手順は、案件を共有するをご確認ください。

    進行中またはアーカイブ状態の案件には、個別に共有された、事務所内で有効な、期限のない編集者が最低1名必要です(案件を作った人は、はじめからこの編集者です)。
    最後の1名は、外す・閲覧権にする・期限を付けるができず、「唯一の編集者のため、外せません。先に別の編集者を追加してください。」と表示されます。先に別の方を編集権で追加してください。

    自分が開けない案件について、共有を申請する仕組みです。

    共有されていない案件は、次のいずれかで案件コードと担当者が表示され、そこから「共有を申請」を押せます。

    • 案件の一覧の検索欄に、案件コード(例:2026-0042)を入力する
    • 案件のURLを開く(「この案件は共有されていません」と表示されます)
    • 連絡先の「関連案件」で「共有されていない案件」の行を見る

    閲覧権しかない案件で編集が必要なときは、案件ページの「共有」の行の「編集権を申請」から申請できます。

    申請では、役割(編集権/閲覧権)・有効期間・申請理由を選んで送ります。

    • 有効期間:1日・3日間・7日間・カスタム・無期限から選べます。期限を過ぎると、共有は自動的に失効します。
    • 承認者:その案件の編集者、または事務所の管理者が承認・却下します。画面上部の通知(ベルのアイコン)の「共有申請一覧」に、対応が必要な申請が並びます。

    案件の編集者と担当者は、案件ページの「編集」の「共有」で、次の操作ができます。変更は「確定」を押したときに保存されます。

    • 共有する相手の追加・削除
    • 権限の変更(編集権 ⇔ 閲覧権)
    • 有効期限の設定

    事務所の管理者は、共有されていない案件でも、案件コードと担当者が表示された画面(共有されていない案件を開いたとき)の「共有管理」から、共有を付け替えられます。
    管理者が「自分を共有に追加」するときは、役割・期間・理由を選んで「共有に追加する」を押します。役割のはじめの値は閲覧権なので、編集やアーカイブが必要なときは編集権を選んでください。
    閲覧者は共有を変えられません。自分の共有を手放す「共有を放棄」だけができます。