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セキュリティ

本ページは、弁護革命クラウド版のセキュリティについて説明しています。

セキュリティ(概要)

弁護革命は、弁護士が事件記録を扱うためのサービスですので、セキュリティの確保は最優先の課題となります。

弁護革命クラウド版は、安全なクラウド基盤に案件データを一元保管し、保管時・通信時の暗号化と、細やかなアクセス制御によって機密情報を守ります。

ISO/IEC27001, 27017の認証を取得

情報セキュリティに関する国際的な規格であるISO/IEC27001(情報セキュリティマネジメントシステム=ISMS), 27017(クラウドセキュリティ認証)について、認証を取得しています。

当社においては、情報セキュリティを適切に維持できる体制を示すものとして、ISMS、クラウドセキュリティの認証を取得しました。公的な認証により、皆様に弁護革命をより安心してご利用いただけるものと考えております。

セキュリティ(技術的な詳細)

▶️ 基本的な動作枠組みを教えてください。

弁護革命クラウド版は、ブラウザだけで動作するWebアプリケーションです。 ブラウザからクラウド上の弁護革命にアクセスして利用します。インストールは不要です。

▶️ 案件データはどこに保存されますか?

案件名、案件のファイル、全文テキスト、書誌情報(文書の日付、タイトルなど)、AIとの会話履歴など、実質的な案件データは、AWS(Amazon Web Services)の東京リージョンのクラウド基盤に保管されます。

  • ファイルはAmazon S3に保管され、保管時に暗号化されます。

  • データはバックアップされ、安全に保管されます。

▶️ 案件データが日本国外に保存されることはありますか?

案件データの保存は、日本国内のみで実施されます。一時的なデータ処理については、「弁護革命における生成AI・先端テクノロジーを用いたデータ処理の方針」をご参照ください。

▶️ ユーザー認証はどのように実施していますか?

メールアドレスに送信されるワンタイムキーによって認証しています。 ワンタイムキーはランダムな英数字で、有効期間は30分です。5回間違うと認証は失敗となります。 認証アプリ(TOTP方式)、パスキーにも対応しています。

▶️ 案件データへのアクセスはどのように制御されますか?

案件の事件記録には、案件ごとに割り当てられた役割(編集者閲覧者)にもとづいてアクセスが制御されます。 いずれの役割も持たないユーザーは、その案件の事件記録にアクセスできません。 共有範囲は「所内全員に共有」か「カスタム(指定したメンバーのみ)」かを選べ、メンバーごとに閲覧可能期間を設定することもできます。

共有権限の設定

▶️ 解析機能とはどのようなものですか。

弁護革命への入力データ(例:PDF)に関して、先端テクノロジーを活かした高度な処理をクラウド上でおこなうものです。 外部API等と組み合わせて、高度な処理を実施します。

データ処理の方針については、下記をご確認ください。

弁護革命における生成AI・先端テクノロジーを用いたデータ処理の方針

▶️ 弁護革命の解析機能は、データ処理のためにAPI等を利用しますか。

はい。GCP、AWSまたはAzureでホストされるAPIを利用する場合があります。

選定基準

  • 入出力データがプロバイダに保存されないまたは必要最小限の期間しか保存されないこと

  • 入出力データがAIの学習に利用されないこと、その他目的外に利用されないこと

  • 上記のほか、弁護士業務に関するデータを安全に処理でき、弁護士による当該APIの利用が、法令及び弁護士情報セキュリティ規程に適合し、守秘義務等に反することもないと判断できるものであること

参考リンク(GoogleのAPIにおけるデータの取り扱いやプライバシー保護に関する情報)

▶️ 弁護革命サーバーとの通信は暗号化されていますか?

はい。TLS通信をおこなっています。

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