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提出準備機能

裁判所への提出に必要なPDFセットを、一つの画面で作成できる機能です。

操作説明動画はこちら:https://youtu.be/PNHm24ltQxE?si=k1MhpT4ZYux-l00B

提出準備 とは

証拠番号の付加、プロパティ削除、漏えいチェック、弁護革命での提出済PDF管理までを、通しておこなうことができます。

mints等への提出に活用できます。

基本的な流れ

  1. 文書を取り込む:ファイルをドラッグ&ドロップするか、文書DBから選択して取り込みます。画像ファイル(jpeg,png等)は自動でPDFに変換されます。

  2. 証拠番号・並び順を整理する:符号(甲・乙等)と開始番号を設定します。ドラッグで並び替えると、番号が自動で振り直されます。枝番設定が可能です。

  3. 証拠番号の位置調節: 証拠番号のスタンプ位置をマウスで調節できます。

  4. 漏えいチェックを実行する:個人情報や秘匿対象の検出→目視チェックをおこなうことができます。

  5. 提出用PDFセットを出力する:出力オプションを設定して、提出用PDFセットを出力します。

主な機能

画像ファイルのPDF変換

以下の画像形式をPDFに変換して取り込むことができます。

  • JPEG(.jpg / .jpeg)

  • PNG(.png)

  • HEIC / HEIF(.heic / .heif)

  • BMP(.bmp)

  • TIFF(.tif / .tiff)— 複数ページのTIFFにも対応

画像はA4サイズのページに配置されます。A4に収まらない画像は、縦横比を保ったまま自動で縮小されます。

プロパティ削除・ページ調整

出力されるPDFからは、プロパティ(作成者・作成日時・使用ソフト等の情報)や隠れ情報(PDF本体の注釈・埋め込みオブジェクト等のうち目に見えない部分)が自動で削除されます。色空間やページの向きなども自動で調整されます。

証拠番号の設定

符号(甲・乙・丙など)と開始番号を指定します。文書をドラッグで並び替えると、番号が自動で振り直されます。

プレビュー画面では、証拠番号スタンプの位置をドラッグで調整できます。スタンプの色・サイズ・背景の有無も設定できます。

枝番

1つの号証に複数の文書をまとめることができます(例:甲1の1、甲1の2)。

出力時に、枝番を1ファイルにまとめるか、個別のファイルにするかを選択できます。

漏えいチェック

提出前に、以下の3種類のチェックを実行できます。 提出文書に個人情報が含まれることは珍しくありませんが、想定外の情報が無いかをチェックするサポートとなります。

  • 個人情報:マイナンバー、住所、電話番号等の検出

  • 秘匿情報:氏名等の秘匿制度が適用されている事件をアラートしたり、アップロードが禁止されている書面を検出したりします

  • キーワード検索:任意のキーワードでの検索ができます

漏えいチェック機能は、完全な検出を保証するものではありません。目視確認の補助手段としてご利用ください。

出力オプション

提出用PDFセットの出力時に、以下のオプションを設定できます。

  • ファイル名:甲01、甲001、甲第1号証などの形式や、ファイル名の付与

  • 証拠番号のスタンプ形式:色・サイズ・背景白塗り・囲み枠

  • ページ番号:表示形式・位置

  • 枝番の扱い:1ファイルにまとめる / 個別にする

  • 出力先:デフォルト / あらかじめ指定 / 毎回選ぶ

弁護革命への登録

そのまま文書を弁護革命に登録することができます。「提出済」の符号と、メモを追記して登録できます。

「まとめて操作」との使い分け 裁判所への提出用にPDFセットを準備する場合は、より進化した「提出準備」が便利です。

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